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台風21号

「計画運休」近畿地方 「早めに出勤」の姿も

電車の運行状況が映し出された大型モニター=大阪市北区のJR大阪駅で2018年9月4日午前9時53分、山崎一輝撮影

 4日午前、非常に強い勢力を維持したまま西日本に接近した台風21号。JR西日本に加え、一部の私鉄も「計画運休」を実施した近畿地方では4日朝、ダイヤの乱れに巻き込まれないように、早めに職場へ向かう通勤客の姿が見られた。

 JR大阪駅(大阪市北区)では、多くの企業が休業したためか、通勤ラッシュの時間帯でも人影は少なく、駅舎内の店舗のシャッターが閉まっていた。普段より30分早く自宅を出た大阪市東淀川区の男性会社員(47)は「地下鉄でも帰れるので出勤した。台風は仕事にも影響するのでうんざり」とため息をついた。大阪府摂津市の女性会社員(31)は8月下旬に台風20号が近畿地方を縦断した際にも早期出社したという。「2度目だけど慣れない。夕方以降は帰れるかどうか」と心配そうだった。

 正午をめどに全線で運転を見合わせると事前に発表した南海電鉄。堺東駅(堺市堺区)から堺市内の職場に向かっていた同府河内長野市の会社員、畠あけみさん(54)は「午前中は仕事がある。でも、電車が止まると帰宅できなくなるので、動いているうちに帰りたい」と話した。【柴山雄太、矢追健介】

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