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自民党総裁選

両陣営選対本部が発足 出席議員数に差

自民党総裁選の安倍晋三選挙対策本部発足式で安倍晋三首相(左)と握手する岸田文雄政調会長(左から3人目)=東京都千代田区のホテルで2018年9月3日午後1時17分、丸山博撮影
自民党総裁選に向けた石破茂元幹事長の選挙対策本部の会合で、気勢を上げる本部長で竹下派の尾辻秀久元参院副議長(前列中央)ら=衆院第1議員会館で2018年9月3日午後3時15分、川田雅浩撮影

 自民党総裁選に立候補する安倍晋三首相(63)の陣営は3日、選挙対策本部の発足式を東京都内で開いた。細田、麻生、岸田、二階、石原5派と竹下派衆院側などから議員230人が出席。秘書ら代理人出席116人を合わせると、8割を超える同党国会議員が首相を支持する見通しだ。

 首相は「担ぎ手は素晴らしいが、みこしがぼろいと言われないように頑張らなければいけない」とあいさつ。選対本部相談役の麻生太郎副総理兼財務相は「6年間の自民党の成果、その代表が安倍総裁そのものだった。この顔を今代えるのが国益に沿うかを考えなければならない」と支持を呼びかけた。

 石破茂元幹事長(61)の陣営はすでに選対本部が始動している。本部長の尾辻秀久元参院副議長(竹下派)は3日の会合で「武士道を真ん中に据え、正々堂々と戦っていこう」と訴えた。広島、岡山両県に出張中だった石破氏は欠席した。【高橋恵子、村尾哲】

    ◇

 石破氏は首相の決起集会に多くの議員が集まったことについて岡山空港で記者団に「自民党と国民が考えていることに乖離(かいり)があるなら、決していいことだと思わない。われわれは国民を見ていきたい」と述べた。

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