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体操パワハラ

今週中に第三者委設置 塚原氏継続に懸念も

日本体操協会の塚原千恵子女子強化本部長(左)と塚原光男副会長

 日本体操協会は3日、リオデジャネイロ五輪女子代表の宮川紗江(18)が被害を訴えたパワーハラスメントを調査する第三者委員会を今週中に設置する方針を明らかにした。早ければ今月中に調査結果をまとめる。告発された塚原千恵子女子強化本部長について、協会は調査結果が出るまで継続させるが、強化現場からは「疑心暗鬼の状況で一緒に活動できない」と不安の声も上がる。

     山本宜史専務理事はこの日、スポーツ庁や日本オリンピック委員会(JOC)、日本スポーツ協会などを訪れて宮川がコーチから暴力行為を受けたことや協会幹部からのパワハラ告発に至る経緯を説明。世界選手権(10月25日開幕、ドーハ)までとしていた調査結果のとりまとめ時期を今月内に前倒しする考えを伝えた。

     女子の代表合宿は2日に終了。今月下旬から再開する予定だが、強化関係者は「それまでに何とかしてほしい」と早期の事態収拾を求める。塚原強化本部長と塚原光男副会長は「私たちの進退については第三者委の結果などを踏まえ、関係者と協議する」としている。【田原和宏】

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