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ロシア

年金改革、反発なお 修正案にも不満 6000人集会

共産党主催の抗議集会では、横断幕に「政権よ、いま民衆にあらがうならば、明日は自分たちが抵抗されるぞ」と書かれていた=モスクワで2018年9月2日、大前仁撮影

 【モスクワ大前仁】ロシア政府は来年から年金支給年齢の引き上げを狙い、8月末に修正案を出したが、国内の反対は根強い。モスクワなどで今月2日に反対集会が開かれるなど、年金問題を巡る政治不信が浮き彫りになっている。

 野党第1党の共産党が主催したモスクワでの集会には、6000人近く(警察発表)が参加。「年金基金が足りないのならば、まずは官僚が受け取る高額の年金と国民への支給額の間で均衡をとるべきだ」(55歳の男性)、「国内の医療水準が高くないから、女性の支給年齢を60歳に引き上げられるのはつらい」(40歳の女性)--など…

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