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香港

中国法、一部適用 鉄道往来 「自治揺らぐ」批判も

中国本土の法律が適用されるエリアを利用者に説明する動画=香港の西九竜駅で2018年9月1日、ロイター

 【台北・福岡静哉】香港内に新たに開通する高速鉄道の駅などで中国本土の法律が例外的に適用される制度が4日にスタートした。中国政府が進める南部広東省と香港、マカオの一体的な発展を目指す「広東・香港・マカオビッグベイエリア」構想の一環。旅行者の利便性向上が目的だが、中国政府による香港への影響力強化につながり、「1国2制度」の原則による香港の自治が揺らぐと警戒する見方が香港の民主派を中心に広がっている。

 23日に開通する高速鉄道は同構想の中核事業だ。従来は約2時間かかった香港・西九竜駅と広州南駅(広東…

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