メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

経済観測

食べ手と作り手の信頼で農業を守る=農業ジャーナリスト・青山浩子

 8月下旬、韓国の若手農業者が先進農業視察のため訪日した。同国に1000余りある農協から選抜された精鋭13人だ。親元就農者が多いが、非農家出身の独立就農者もいる。米韓自由貿易協定(FTA)が発効して6年。一部の果物の輸入量が増えるなど影響が出ているが、若さを武器に「やり方次第で需要を拡大できる」と現場をつぶさに見てまわり、視察先の農家が舌を巻くほど多くの質問をするなど意欲の高さを見せつけた。

 かつて「韓国農業の技術レベルは日本より20年ほど遅れている」といわれてきた。だが、施設園芸など日本…

この記事は有料記事です。

残り475文字(全文722文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 自民総裁選 進次郎氏、制止され早期表明断念
  2. 自民総裁選 「45%」割れる解釈 麻生氏「どこが善戦」
  3. 奄美大島 ノネコ捕獲で論争 クロウサギ捕食で
  4. 唐沢寿明 “充電旅”再び! 出川哲朗と軽井沢へ きょう放送
  5. ORICON NEWS ぼくりり、来年1月で活動終了へ「偶像に支配されちゃうことに耐えられない」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです