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台風21号

札幌で風速32m、倒木200件に上る

強風で吹き飛ばされ、道路をふさいだ屋根を撤去する作業員たち=北海道白老町虎杖浜で2018年9月5日午前6時46分、福島英博撮影
台風21号による強風で倒れた木=札幌市東区で2018年9月5日午前8時12分、竹内幹撮影
強風のため倒れた電柱=札幌市東区で2018年9月5日午前7時33分、竹内幹撮影
強風で倒れ道路をふさいだ電柱=札幌市北区の北8条通で2018年9月5日午前6時25分、古川修司撮影

 北海道の西海上を台風21号が通過した5日未明から早朝にかけて、道内は荒れ模様の天気となり、倶知安町で最大瞬間風速42.4メートルを記録。各地で電柱が倒れたり建物が損壊したりする被害が出た。

 札幌市でも最大瞬間風速32.8メートルを観測し、市の午前8時の集計で、屋根の一部がはがれるなど建物被害は40件、倒木が200件に上った。午前2時50分ごろ、北広島市で街路樹の倒木作業していた3人の市職員のうち2人にさらに倒れてきた木が当たり、腹部などに軽いけがをした。

 白老町虎杖浜の水産物加工会社では、工場兼倉庫の鉄骨造り2階建てのトタン張り屋根の半分(横約10メートル、幅約5メートル)が飛ばされ、道路をふさいだ。

 北海道電力によると、ピークの午前5時に最大8万7000戸が停電。JR北海道は午後2時ごろまで、札幌近郊の全列車の運行を見合わせる。【福島英博、澤俊太郎】

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