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台風21号

東海3県でも被害 死者2人、133人重軽傷

飛ばされたトタンが電線にからみ、通学路で警戒にあたる警察官=岐阜市八ツ梅町で2018年9月5日午前8時、葛西大博撮影

 台風21号は、東海3県でも大きな被害をもたらした。5日午前11時現在、三重県と愛知県で各1人が死亡したほか、3県で計133人が重軽傷を負った。

 三重県四日市市西坂部町では、70代男性が自宅屋根を修理中に強風にあおられて転倒し死亡。愛知県北名古屋市でも74歳女性が強風で倒れ死亡した。名古屋市昭和区の市道で倒れ、死亡した無職男性(74)についても、愛知県警が台風との関連を調べている。そのほか、毎日新聞のまとめでは愛知で61人、三重で27人、岐阜で45人が重軽傷を負った。一方で、三重県伊賀市で4日から行方不明になっていた91歳の女性は5日午前、自宅近くで無事見つかった。

 また、三重県で名張市の住宅屋根が飛ばされるなど建物被害が17件あったほか、愛知県でも住宅の一部損壊が14棟、床下浸水が2棟、岐阜県でも住宅1棟の床下浸水が報告された。中部電力によると、5日朝にかけて3県で最大約67万2000戸が停電。5日午前11時現在も10万戸超で停電が続き、全面復旧のメドは立っていない。

 交通機関の影響も続いている。JR東海の高山線の美濃太田-下呂間、紀勢線の亀山-新宮間などが5日午後0時40分現在、運転を見合わせている。中部空港では同日発着の国内便5便が欠航した。【野村阿悠子、森田采花、横田伸治】

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