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全米テニス

そろって4強入り期待 松岡さんと伊達さん

 【ニューヨーク浅妻博之】テニスの4大大会最終戦、全米オープン第8日は3日、当地のビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで男女シングルス4回戦が行われ、8強が出そろった。女子シングルス4回戦は第20シードの大坂なおみ(日清食品)が、第26シードのアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ)を6-3、2-6、6-4で降し、4大大会で自身初のベスト8進出。女子シングルスで日本勢の4大大会8強は、2004年全米オープンの浅越しのぶ以来となった。大坂は準々決勝で世界ランキング36位のレシア・ツレンコ(ウクライナ)と戦う。

     男子シングルス4回戦は、第21シードの錦織圭(日清食品)が同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5で快勝した。2年ぶりの準々決勝は、14年決勝で敗れた第7シードのマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦する。第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)は、同55位のジョン・ミルマン(オーストラリア)に6-3、5-7、6-7、6-7で逆転負けした。

     4大大会のシングルスで日本勢が男女そろって8強入りするのは、1995年ウィンブルドン選手権の松岡修造と伊達公子以来、23年ぶり2度目。

    大坂のプレーに太鼓判

     1995年のウィンブルドン選手権で、ともに8強に進んだ松岡修造さんと伊達公子さんが、テレビ解説のために訪れた試合会場で取材に応じた。松岡さんは錦織と大坂について、「2人とも精神的に強い。優勝のチャンスもある」と男女そろって初の4強入りを期待。伊達さんも「遅かれ早かれこの日が来ることは誰もが感じていた」と喜んだ。大坂のプレーに関しては、「我慢するところと攻めるところなど判断力が身についているのが大きな成長。それだけの能力がある」と太鼓判を押した。

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