メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大相撲

稀勢の里、再起に不安 連合稽古で豪栄道に完敗

豪栄道(左)の低い攻めに後退する稀勢の里=東京都江東区の尾車部屋で2018年9月4日午前10時20分ごろ、飯山太郎撮影

 大相撲秋場所(9日初日、東京・両国国技館)に向け、横綱・稀勢の里が4日、東京都江東区の尾車部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古(げいこ)で大関・豪栄道に完敗し、8場所連続休場からの再起に不安を残した。

     稀勢の里は最初の相撲こそ得意の左四つから一気に出た。だが、その後は低い当たりの豪栄道に押し込まれてばかり。左が入っても即座に巻き替えを許し、11番取って3勝8敗と良いところがなかった。

     しかし、出稽古に来た一門外の大関と手合わせができ、稀勢の里は「相手が低く、良い稽古になった。(豪栄道の)速さ、強さも感じられた」と前向き。一方、稽古を見た元横綱・北の富士勝昭さんは「悪いものを見てしまった。稀勢の里は何がやりたいかが見えない。秋場所は苦しいね」と評した。【飯山太郎】

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 新潮45休刊 突然の決断、予想超えた批判
    2. 質問なるほドリ 非正規雇用、増えているの? 年々増加 過去最多2036万人に=回答・福島祥
    3. 伊方再稼働許可 「福島の事故忘れたか」被爆者ら怒り
    4. 新潮45 杉田氏擁護 差別議論せず幕 批判噴出、経営優先
    5. 新潮45休刊 「組織ぐるみ擁護に怒り」新潮社前でデモ

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです