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サッカー日本代表

堂安ら合流、23人そろう 札幌で練習

中島(左から2人目)らとランニングをする堂安(同3人目)=札幌厚別公園競技場で2018年9月4日、竹内幹撮影

 サッカー日本代表は4日、国際親善試合チリ戦(7日、札幌ドーム)に向けて札幌市内で合宿2日目の練習を行った。

     堂安(フローニンゲン)、南野(ザルツブルク)、中島(ポルティモネンセ)、植田(セルクル・ブリュージュ)の4人が合流して今回招集された23人が集合。4人はジョギングのみの軽めの調整で、ほかの選手たちはサイド展開からのシュート練習や8対8のミニゲームなどで約1時間半汗を流した。森保監督が動き方などを具体的に指示する様子も見られた。

     11日には日本代表は大阪・パナソニックスタジアム吹田でコスタリカと対戦する。【大島祥平】

    20歳の堂安、初選出でアピール狙う

     満を持してのフル代表初招集だ。6月に20歳になったMF堂安は「すごく楽しみ。小さい頃からあこがれていた場所なので」。笑顔にもどこか風格が漂う。

     昨季、ガ大阪からオランダ1部フローニンゲンに移籍して9ゴールを挙げた。「みんなが思っているより簡単な1年ではなかった」と言う。心身ともにたくましさを増した。

     世界を見れば、同年代でフル代表として活躍している選手は多い。世代交代は日本代表の課題で「自然にそうなる流れを待つのではなく、自分たちから作っていかないといけない」。その自覚が頼もしい。

     突破力がありシュートもうまいが、物おじしないハートの強さも売りだ。「自信がなければ自分の良さも出せない。1年前に(フル代表に)呼ばれていたとしても自信はあった」と不敵に笑う。

     チャンスを生かし、次世代のエースへ名乗りを上げられるか。「年齢は関係ないと心の底から思っている。口だけじゃなく試合で表現して『あいつすげえな』って思われるプレーがしたい」。新たな人材を求める日本代表には、このくらい生きのいい選手が出てくるくらいがちょうどいい。【大島祥平】

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