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サッカー日本代表

堂安 最年少デビュー弾狙う!世代交代「ピッチで表現したい」(スポニチ)

 A代表に初選出されたMF堂安律(20=フローニンゲン)が親善試合チリ戦(7日、札幌D)へ向けた日本代表合宿に4日、合流した。MF本田圭佑(32=メルボルンV)の後継者として呼び声高いレフティーは、Jリーグ発足後最年少記録となるA代表デビュー弾に期待が懸かる。この日、森保ジャパンの全23選手がそろった。

     日本サッカー界を長くけん引してきた本田や香川、岡崎もできなかった記録に若武者が挑む。オランダから帰国した堂安は3日夜に札幌入り。本田の後継者と期待されることには「考えていない。まずは目の前の試合」とコメントを避けたものの、得点と世代交代の話題には力を込めた。

     「練習しているし(得点の)形はできている。年齢は関係ない。皆、口では言っていても、オレは心の底から思っている。それを口だけじゃなく、ピッチで表現したい」

     国際Aマッチデビュー戦でゴールを決めたのは過去30人。Jリーグ発足後の最年少記録は14年のMF柴崎岳(ヘタフェ)の22歳104日で、チリ戦で堂安がデビューを飾り得点を挙げれば20歳83日と大幅に更新する。本田が事実上の代表引退で、香川も来年には30歳となる。22年W杯カタール大会へ向けて若返りが求められる中、名刺代わりの一発を叩き込めれば、世代交代の象徴になれる。

     別メニュー調整で汗を流したが、遠藤と談笑するなど初練習とは思えない溶け込みぶりを見せた。「世代交代の気持ちを持っている人ばかりだと思う。自然と自分たちでそういう雰囲気をつくっていきたい」。“若手枠”に収まるつもりはない。

     世界を見渡せば、フランス代表FWエムバペは10番を背負ってW杯ロシア大会優勝に貢献。堂安も出場した昨年のU-20W杯で優勝したイングランド代表FWドミニク・ソランケはリバプールでプレーしている。世界の一線級で活躍する選手が多いモンスター世代。堂安もド派手なデビュー弾を決め、一気に新生ジャパンの顔になる。(スポニチ)

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