メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Interview

篠田節子さん(作家) 自己意識は案外もろい 2年ぶり新作『鏡の背面』刊行

篠田節子さん=宮本明登撮影

 コンスタントに作品を発表してきた作家、篠田節子さんが、珍しく2年という間を空けて新刊『鏡の背面』(集英社)を送り出した。別人になりすました女性の謎をサスペンスフルに追いながら、人間の内と外を鋭く見つめた異色作となった。

 刊行までに時間がかかったのは母の介護に加え、自身が乳がんを患い、時間を取られて筆が進まなかったから。「介護離職という言葉が頭の隅にちらつきながら書いていた」という。母に施設に入ってもらい、自身の手術も無事終えて本書を完成させた。

この記事は有料記事です。

残り910文字(全文1135文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. レンジで袋ごと温めるポテトチップス発売 開発2年半の労作 カルビー
  2. 全日本学生落語選手権「策伝大賞」 立命館3年・高橋壱歩さん 岐阜 /岐阜
  3. カップヌードルみそ味、4月に新発売 これまでなぜなかった?
  4. 10連休のGW、旅行に予約殺到 価格高騰も
  5. 韓国国会議長「日本は盗っ人たけだけしい」 謝罪要求に反発

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです