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IWC総会

商業捕鯨再開を議論 日本提案、交渉難航か ブラジルで10日に開幕

捕獲したミンククジラを計測する調査団=北海道釧路市新野で2017年9月、平山公崇撮影

 2年に1度開催される国際捕鯨委員会(IWC)総会が10~14日ブラジルで開かれ、日本政府が提案している商業捕鯨の再開が議論される。日本は捕鯨対象を資源が豊富な鯨種に限ることで参加国の理解を得たい考え。しかし、オーストラリアなどが既に反対を表明しており、交渉は難航が予想される。

 日本が商業捕鯨の再開を総会で提案するのは2014年以来4年ぶり。商業捕鯨の対象として、資源量が増えているミンククジラやクロミンククジラなどを想定している。一方、日本はIWCの決定手続きで要件の緩和も提案。クジラの保護区(サンクチュアリ)や捕獲枠の決定などに必要な賛成数は現在、有効票の4分の3以上だが、これを過半数に引き下げる内容だ。

 要件緩和を求める背景には、IWCが1994年総会を最後に、拘束力のある措置を決定できていないことへ…

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