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南北首脳会談

平壌で18~20日開催 非核化など協議

首脳会談に臨み笑顔で握手する北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(左)と韓国の文在寅大統領=板門店の韓国側施設「平和の家」で2018年(平成30年)4月27日、韓国共同写真記者団撮影

 【ソウル堀山明子】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の特使として平壌を訪問した青瓦台(大統領府)の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長は、訪朝から一夜明けた6日午前に記者会見し、南北首脳会談を平壌で18~20日の2泊3日の日程で開催すると明らかにした。平壌での首脳会談開催は4月の板門店(パンムンジョム)宣言に基づくもので、実現すれば、韓国大統領の平壌訪問は2007年10月以来、3回目。

 鄭氏によると、特使団は5日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と会談し、文大統領の親書を手渡した。会談で金委員長は板門店宣言に盛り込まれた「完全な非核化」について改めて「確固たる意思」を示し、「南北間はもちろん、米国とも緊密に協力していく」と表明したという。

 鄭氏は会見で、南北首脳会談の議題について「朝鮮半島の恒久的な平和定着と南北協力、特に朝鮮半島の非核化に向けた実践的な方策について議論することにした」と述べた。また、延期している北朝鮮・開城の南北連絡事務所の開設は、首脳会談前に行うことで合意したと語った。

 特使団は、5日午前9時に韓国空軍の特別機で平壌の空港に到着。予定外の夕食会までこなし、同日午後9時40分、ソウルに戻った。南北は、首脳会談準備のため、来週初めに板門店で警備などに関する準備会談を行う。

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