メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

北海道震度6強

安倍首相「救命救助に全力」関係閣僚会議

北海道で発生した震度6強の地震についての関係閣僚会議で発言する安倍晋三首相(右から2人目)=首相官邸で2018年9月6日午前7時37分、川田雅浩撮影

 政府は6日午前、北海道で発生した最大震度6強の地震を受け、首相官邸で関係閣僚会議を開いた。安倍晋三首相は「事態は一刻を争う。被害を迅速に把握し、市町村と緊密に連携して救命救助に全力で当たってほしい」と指示。自衛隊が地震直後に4000人態勢で救助活動をすでに開始しており、今後2万5000人まで増やす方針を示した。

 会議には菅義偉官房長官や小此木八郎防災担当相らが出席。小此木氏は記者団に、内閣府が防災担当の審議官ら職員を北海道に派遣したと説明し、状況把握を進める考えを示した。

 防衛省は北海道から陸上自衛隊第7師団への災害派遣要請を受けて自衛隊員を厚真町近辺に派遣し、救助活動を開始した。約20機のヘリコプターや航空機も投入。数人の要救助者を確認し、午前9時までに厚真町の土砂崩れ現場から5人を救助した。

 政府は地震発生直後の午前3時9分、首相官邸と防衛省にそれぞれ対策室を設置。首相は午前3時10分に、早急な被害状況の把握▽政府一体となった被災者の救命・救助▽被害の拡大防止措置の徹底--を指示した。【青木純、野間口陽】

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 戦争の愚 風船爆弾に悔い 製造の経験を小説に
  2. 社説 「イッテQ」にやらせ疑惑 うやむやでは済まされぬ
  3. 防衛省 自衛官定年延長へ 少子化で応募減 年内に決定
  4. 街頭演説 麻生氏「人の税金で大学に」 東大卒市長批判
  5. 選抜高校野球 21世紀枠、推薦46校出そろう

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです