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米上院司法委

最高裁判事の公聴会 初日から荒れた展開に

ブレット・カバノー氏=AP

 【ワシントン高本耕太】米上院司法委員会で4日、トランプ大統領に最高裁判事に指名されたブレット・カバノー連邦控訴裁(高裁)判事(53)の公聴会が始まった。関係者の証言も含め7日まで続き、承認賛否の本会議投票は月内に実施される見通し。早期承認に反対する民主党は散会の動議を連発するなど、公聴会は初日から荒れた展開となった。

     カバノー氏は保守派判事の指名を公約してきたトランプ氏による2人目の指名。11月の中間選挙で成果として強調したい政権側は、カバノー氏の早期議会承認を目指している。

     一方、野党・民主党側は最高裁の保守化に拍車がかかることを警戒。4日の公聴会では、カバノー氏に関する資料が十分そろっていないことを理由に散会動議を繰り返し提案した。人工妊娠中絶や同性婚などに厳しい立場とされるカバノー氏に対しては、傍聴席から抗議の声が相次ぐなどし、議事はたびたび中断した。カバノー氏は冒頭発言で「私は何事にも偏ることのない、法に忠実な判事であり続ける」と強調した。

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