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JR東海

在来線特急の車内改札を廃止 自由席は継続

 JR東海は5日、在来線特急で車内改札を原則行わないと発表した。切符の発売状況が分かる新型車掌端末を10月1日から導入することで省略が可能になった。自由席では続ける。また、在来線の主要12駅で9月4日、駅員が持つタブレット端末に英語の自動放送ができるアプリの搭載を始めた。5日の台風21号による列車の運休や遅れなどの構内放送で使ったという。

     新型車掌端末は、JR各社が導入する乗車券販売システムと連動し、指定席やグリーン席の発売状況を把握できる。車内での発券もスムーズになるという。920台導入し、設備投資額は約5億円。快速「みえ」や「ホームライナー」でも導入するが、「ふじさん」など一部特急では導入しない。金子慎社長は「車掌は空いた時間をお客様対応に充てる。サービス向上になる」と説明する。東海道新幹線は2016年から車内改札を原則やめている。

     一方、駅での英語放送を行うアプリは、定型文が登録してあり、この中で行き先や時間、遅れの理由などを駅員が選択する仕組み。昨年から外国人客が多い高山駅で試験導入し、名古屋駅や中津川駅などに増やした。【黒尾透】

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