メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

舞台をゆく

兵庫県・淡路島(谷崎潤一郎「蓼喰ふ虫」) 淡路人形協会理事長・正井良徳さん(78)

誇るべき農民の芸術

 淡路人形浄瑠璃には500年の歴史があります。西宮大明神の開祖、百太夫が人形操(あやつ)りを伝えたのが始まりと言われています。

 1600年ごろ、人形操りと浄瑠璃、三味線が京都で一体となり、人形浄瑠璃が生まれました。大阪では「竹本座」と「豊竹座」が競い合いながら発展し、人形も改良しつつ、今の三人遣いになったのが1740年ごろのことです。

 最盛期の江戸中期、淡路には人形座が44ありました。阿波藩に保護され、巡業した各地に人形浄瑠璃を伝え…

この記事は有料記事です。

残り264文字(全文491文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 自民党総裁選 小泉進次郎氏、石破氏を支持
  2. 覚せい剤 使用容疑で元うたのお兄さんを逮捕
  3. 国立病院機構 大分医療センターで死亡した女性遺族が提訴
  4. 自民党総裁選 安倍首相が連続3選 石破元幹事長破る
  5. 自民党 石破氏「200票」に達するか注目

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです