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国境の大八車=西谷文和さん撮影

 1998年11月、陸路でカンボジアに入った。当時はまだポルポト派の残党がタイの国境周辺に潜んでいて、銃撃戦が起きることもあった。バンコクから汽車で数時間、国境の町アランヤプラテートに到着。駅を出るとバイクタクシーの運転手が「乗れ、乗れ」と迫ってくる。タイ側は道路が舗装され、冷房の利いたセブンイレブンがあった。

 国境に到着。「荷物、僕に持たせて」。カンボジアの子どもたちが一斉に迫ってくる。チップ狙いの戦災孤児…

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