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教える育む学び合う

「津波の日」高校生サミットin和歌山 現地で感じる稲むらの火 事前学習会に24人参加 /和歌山

広村堤防で語り部の熊野享さん(左端)から説明を受ける高校生たち=和歌山県広川町広で、山本芳博撮影

 国内外の高校生が集まり、巨大地震や津波などの対策を英語で論じ合う「世界津波の日 高校生サミットin和歌山」が10月31日と11月1日の2日間、和歌山市手平2の和歌山ビッグホエールで開かれる。8月7日には広川町広の防災学習施設「稲むらの火の館」で事前学習会があった。

 サミットは防災を担う若いリーダーを育成するため、「世界津波の日」が制定された2015年の翌年11月、南海トラフ巨大地震で国内最大の34・4メートルの津波に襲われる可能性がある高知県黒潮町に、30カ国の361人が集まって始まった。昨年の第2回は沖縄県宜野湾市であり、26カ国255人が参加した。災害についてテーマ別の分科会に分かれて議論し、防災への決意を込めた宣言文にまとめる。

 3回目の今回は49カ国の385人の高校生が参加予定で、県内からは9校の28人が災害から命を守るため…

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