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北海道震度7

救助、2万1000人態勢 ヘリ51機、艦船12隻

北海道胆振東部地震についての関係閣僚会議で発言する安倍晋三首相(左列中央)=首相官邸で2018年9月6日午後6時5分、川田雅浩撮影

 政府は6日夕、北海道の地震を受けた関係閣僚会議を開き=写真・川田雅浩撮影、安倍晋三首相は自衛隊、警察、消防、海上保安庁が計2万1000人、ヘリコプター51機、艦船12隻の態勢で救命・救助に当たっていると説明した。自衛隊部隊については6日段階の4900人態勢から、9日までに2万5000人へ増員する方針だ。

     政府は地震発生直後の午前3時9分、首相官邸と防衛省に対策室を設置。首相は6日朝に開いた関係閣僚会議に続き、夕方の2回目の会議で「人命第一の方針のもと、救命救助に全力を尽くす」と述べた。2次災害の防止と自治体支援のため、国土交通省の「緊急災害対策派遣隊」(TEC-FORCE)も派遣した。

     防衛省は6日、陸上自衛隊を中心に救助や給水支援にあたり、北海道厚真町や安平町で被災者10人を搬送した。7日には北海道内外の追加部隊を派遣して2万4000人に増員。各施設向けの発電機用の燃料を本州から輸送するほか、物資輸送や生活支援も準備している。【古川宗、秋山信一】

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