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北海道震度7

海外でも速報 「連続で災害」関心高く

 海外メディアは、北海道で震度7を観測した6日の地震を相次いで速報し、高い関心をうかがわせた。

     米AP通信は「強い地震が北海道を揺り動かし、土砂崩れも引き起こした」とし、発電所の停止に伴う道内の停電状況も配信。米CNNテレビは「豪雨や台風などで混乱の夏が続く日本をまた自然災害が襲った」と報じた。

     訪日観光客が多い中国では、台風21号の被害が連日伝えられていたが、北海道の地震も大きな扱いに。中国国営中央テレビは交通網への影響や大規模停電を繰り返し報道。余震への注意を呼び掛ける専門家の声も伝えた。

     韓国紙、東亜日報は日本にいる韓国人旅行客が会員制交流サイト(SNS)に投稿した内容をまとめ「先日は台風、きょうは地震。災害を知らせるメールの内容が(日本語で)読めず泣きそうだった」といった声を取り上げた。

     フィリピンで北海道は観光地として人気が高まり、フィリピン航空は10日に新千歳-マニラ間の定期便を就航予定だったが、地震を受けて10月8日に延期した。昨年9月に札幌市を観光で訪れたフィリピン人男性(38)は「美しい自然が印象的だった。一日も早く元の生活に戻ることを祈っている」と話した。

     6日付のフランス紙ルモンドは日本の気象庁は気候変動との関連を指摘していると説明。一方で、この問題に対する安倍政権の反応は鈍いとも付け加えた。

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