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露元大佐暗殺未遂

5カ国首脳が露非難「薬剤情報提出を」

 【ロンドン矢野純一】英南部ソールズベリーで今年3月、ロシア軍情報部門の元大佐と長女が神経剤「ノビチョク」で襲われた暗殺未遂事件で、米英仏独カナダの5カ国首脳は6日、関与が疑われているロシアを非難する共同声明を発表した。

 声明では、化学兵器の神経剤の使用を改めて非難。事件に関与したとみられる2容疑者がロシア連邦軍参謀本部情報総局(GRU)の職員で、ロシア政府の高度なレベルで実行が承認されたとする英政府の見方を支持した。また、ロシアに対して、ノビチョクに関する全情報を化学兵器禁止機関(OPCW)に提出するよう求めた。

 英捜査当局は5日、ロシア人2容疑者の名前と顔写真を公開。メイ英首相は議会で2容疑者はGRU職員と指摘していた。英政府は事件直後の3月に対抗措置として23人の露外交官を追放。各国も英国に同調して計150人以上の露外交官を追放している。

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