メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

爆薬製造の学生

プラスチック銃の所持容疑で再逮捕

男子学生の自宅から押収された3Dプリンター=名古屋市名東区の名東署で2018年9月7日、井口慎太郎撮影

 高い殺傷能力を持つ爆薬を製造したなどとして名古屋市緑区の大学1年の男子学生(19)が逮捕された事件で、愛知県警は7日、男子学生が3Dプリンターで作ったとみられる銃を所持したとして銃刀法違反(所持)容疑で再逮捕した。

     再逮捕容疑は8月20日、プラスチック製の拳銃1丁を自宅で所持したとしている。鑑定した結果、発射機能が認められた。容疑を認め、「悪いことをするつもりで作ったものではないことを信じてください」と供述しているという。

     県警は8月20日、高性能爆薬「過酸化アセトン(TATP)」を製造したなどとして男子学生を爆発物取締罰則違反などの容疑で逮捕し、自宅を家宅捜索した。その際に爆薬の材料となる薬品類とともに、拳銃と3Dプリンターが見つかった。

     男子学生は高校生だった2016~17年、TATPなどの爆薬を製造し、一部を今年3月、名古屋市名東区の公園で爆発させたとみられている。自宅からは薬品類や手投げ弾のようなものが見つかっていた。【井口慎太郎】

    毎日新聞のアカウント

    話題の記事

    アクセスランキング

    毎時01分更新

    1. 沖縄読谷 米兵、酔って民家侵入 高2長女、妹抱え逃げる
    2. 新潮45 杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」
    3. 新潮45 杉田水脈議員擁護の特集 批判は「見当はずれ」
    4. 新潮45 最新号特集に批判拡大 「社内造反」に応援次々
    5. 懲戒処分 職務中に性行為、不倫の警官 県警 /兵庫

    編集部のオススメ記事

    のマークについて

    毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです