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公明党

山口代表、汪洋氏と会談 首相親書を渡す

 【北京・木下訓明】公明党の山口那津男代表は6日(日本時間同)、中国共産党序列4位の汪洋・全国人民政治協商会議主席と北京市内で会談し、安倍晋三首相から習近平国家主席に宛てた親書を手渡した。山口氏は今回の訪中を通じ、首相が予定する10月訪中に向けた環境整備を図る考えだ。

     山口氏と汪氏の会談は昨年12月以来だが、習氏との会談は都合がつかず、今回は見送られる公算が大きくなった。

     山口氏は親書を渡した後、「(首相から)両国首脳の往来を実現したいと強い意欲を伝えてほしい、とのことだった」と汪氏に伝えた。汪氏は「首脳の往来は実現しつつある。中日関係は正常な軌道に戻った」などと応じ、日中関係の進展に意欲を示した。

     尖閣諸島を含む東シナ海の問題を巡って、山口氏が「丁寧に、慎重に取り扱うべきだ」と提起し、汪氏も同調した。その後、山口氏は中国主導で発足したアジアインフラ投資銀行(AIIB)本部で金立群総裁と会談。AIIBと日本主導のアジア開発銀行(ADB)が連携する必要性を訴えた。

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