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岡山・真備

豪雨被災民家から玉蘊の屏風 博物館に寄贈

寄贈した「市井風俗図屏風」を前にする若林泰典さん、久仁子さん夫妻=広島県福山市西町2の広島県立歴史博物館で2018年9月6日午前11時7分、松井勇人撮影

 西日本豪雨で甚大な被害を受けた岡山県倉敷市の真備(まび)町地区で被災した民家から、江戸時代の屏風(びょうぶ)が見つかった。江戸後期の画家、平田玉蘊(ぎょくおん)(1787~1855年)の作と判明し、広島県立歴史博物館(福山市)に寄贈された。博物館は6日、感謝状を贈り「個人所有の文化財が災害をきっかけに散逸、処分されることが想像以上に多い恐れがある。屏風が今後も活用できることは奇跡的だ」と喜んだ。

 寄贈したのは倉敷市真備町有井で被災した若林泰典さん(68)と妻の久仁子さん(67)。木造2階建ての…

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