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西日本豪雨

復興願いキャンドルに灯 岡山・真備

豪雨災害から2カ月が経過し、キャンドルで作られた「がんばろう 真備」の文字が設置され、犠牲者を悼んだ=岡山県倉敷市真備町地区で2018年9月6日午後7時37分、平川義之撮影
豪雨災害から2カ月が経過し、設置されたキャンドルを見つめる子供たち=岡山県倉敷市真備町地区で2018年9月6日午後7時25分、平川義之撮影

 西日本豪雨で最初の大雨特別警報発表から2カ月を迎えた6日、51人が犠牲となった岡山県倉敷市真備(まび)町地区で、復興を願ってキャンドルに明かりをともす催しがあった。

     真備町地区の住民らでつくるグループが企画。キャンドル約250本に灯をともし、「がんばろう 真備」の文字を浮かび上がらせた。献花台も設けられ、訪れた住民が静かに手を合わせて犠牲者をしのんだ。

     自宅2階まで浸水し、家族5人で倉敷市内の「みなし仮設」で暮らすパートの鳴海梨香さん(40)は「真備になかなか戻って来られないので参加した。あっという間の2カ月だったが、自宅はまだ土砂まみれ。これからどこに住むかまだ決められない」と話していた。

     グループは今年いっぱい、毎月6、7日のどちらかに同様のイベントを実施する予定。代表の平野将(しょう)さん(30)は「多くの人が手を取り合い、復興に励む真備の姿を伝えたい」と話した。【高橋祐貴】

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