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東京六大学野球

早大の小宮山次期監督「早稲田に恩返し」

来年1月に早大野球部監督への就任が決まり、記者会見する小宮山悟氏=東京都新宿区の早大で2018年9月6日、真下信幸撮影

 東京六大学野球の早大は6日、東京都内で、来年1月の監督就任が決まった野球部OBでプロ野球・ロッテや米大リーグ・メッツなどで投手として活躍した小宮山悟氏(52)の記者会見を開いた。小宮山氏は「早稲田に恩返ししたい」「プロの指導者よりも早稲田のユニホームを着ることの方が重いものになっていた」などと決断の理由を語った。任期は4年の予定。

     日本人の大リーグ経験者が大学野球の監督に就くのは初めてで、小宮山氏は「経験はアドバンテージになる」とし、「部員たちがレベルを上げるヒントを与えたい」と語った。

     また、自身が千葉・芝浦工大柏高から2年間浪人して早大に入学したことを引き合いに出し「名もない高校生が気がついたら米国まで行けた。どれだけ強い気持ちを持つか(が重要)だと思う。そういう思いの強い連中を育てたい」と表情を引き締めた。

     秋季リーグ戦開幕(8日)直前の就任発表については「リーグ戦の最中に次期監督の話が漏れた場合、学生への影響が大きいと考えた」と述べた。

     小宮山氏は千葉県出身。早大4年の時に主将を務め、リーグ通算20勝を挙げた。1990年にロッテに入団し、2009年の引退まで日米通算117勝144敗4セーブを挙げている。【真下信幸】

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