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スルガ銀

不正融資 暴走、トップ放置 「営業の責任問わぬ」

記者会見する中村直人委員長(右から2人目)ら第三者委員会のメンバー=静岡県沼津市で2018年9月7日午後3時43分、宮武祐希撮影

 スルガ銀行によるシェアハウス向けの不正融資を調査していた第三者委員会が明らかにしたのは、現場の実態を把握せず、営業部門の暴走を許していた経営陣の怠慢だった。岡野一族という「創業家の威光」が不正行為の正当化につながったとも認定した。

 「経営層が業務を執行役員にすべて任せ、現場の情報は上層部に伝達されないような仕組みにして、強力に営業を推進していた」。第三者委は、スルガ銀の構図をこう分析した。

 本来は連携して現場を監督するはずの業務担当取締役、経営会議、取締役会、社外役員の間で情報は断絶して…

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