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トランプ氏

匿名寄稿に捜査要求 特定次第、追放処分か

 【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領は7日、トランプ政権を批判する政府高官による匿名寄稿が米紙ニューヨーク・タイムズに掲載されたことについて、「国家安全保障に関わる問題」として「セッションズ司法長官が調べて執筆者を特定すべきだ」と主張した。「この人物に、高度な国家機密を扱う会議に出席し続けてほしくない」とも述べ、特定次第、追放処分にしたい考えを示した。

     中西部ノースダコタ州に向かう大統領専用機内で記者団に語った。トランプ氏は、自身の指導力を否定する5日掲載の寄稿に激怒しており、「(執筆者が)どんな情報を持ち、何を明らかにし何を語っているのか。そして、今どこにいるのかを調べている」などと述べた。掲載したタイムズ紙に対しても「恥ずべき行為だ」と不快感を表明。何らかの措置をとるのかとの問いには「検討しているところだ」とも語った。

     犯罪捜査権限の行使を示唆した大統領に対し、タイムズ紙は強く反発している。7日に発表した声明で「すべての米国民に表現の自由が保障されていることを司法省が理解し、(トランプ氏の)露骨な権限乱用に加担することはないと確信している」と強調した。

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