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台風21号被害

関空、国際線も一部再開

国際線の運航が一部再開され、離陸する上海行きの全日空機(手前)=関西国際空港で2018年9月8日午後0時19分、本社ヘリから小出洋平撮影

 台風21号の影響で閉鎖されていた関西国際空港で8日、国際線の一部が運航を再開した。格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションと全日空の旅客機、国際貨物便も含め計20便が発着予定。

     関空にはA、B2本の滑走路があり、国際線も、7日に運航が再開された国内線と同じB滑走路を使う。正午過ぎ、全日空の上海行きが飛び立った。A滑走路は1週間以内の再開を目指している。

     第2ターミナルの国際線出発エリアでは午前10時ごろ、外国人客らが搭乗カウンターに列を作った。観光で来日中だった香港の女性(30)は「ずっと帰国できるか心配だった。当初の予約便に乗れそうで安心した」と話していた。

     関空は4日、台風の影響でA滑走路と第1ターミナルが浸水。関空と対岸を結ぶ連絡橋はタンカーの衝突で損傷し、マイカーの乗り入れが規制されている。

     関空の運営会社の関西エアポートによると、閉鎖中に孤立した利用客の自動車が7日時点で約5000台、関空島内の駐車場に残されている。同社は8日以降、車を島外に出す場合に限り、午前10時~午後4時に連絡橋の通行を認める。駐車料金は無料とする。【蒲原明佳】

    国際線の運航が一部で再開され、手続きに並ぶ乗客ら=関西国際空港で2018年9月8日午前10時8分、三村政司撮影
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