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クロマグロ漁獲 規制は強化の一途

 資源保護のため太平洋クロマグロの管理が世界で強化される中、日本も各国と足並みをそろえ2015年から、国内の漁業者に対し、30キロ未満の小型魚は4007トン、30キロ以上の大型魚は4882トンの年間漁獲枠を設けている。今年から罰則付きの漁獲規制の対象にクロマグロを追加するなど、規制は強化の一途だ。

 一方、16~17年の漁期には、想定外の豊漁や他の魚を狙った定置網に交ざる例が相次ぐなどして小型魚の漁獲量が枠を超えた。17~18年の漁期も超過寸前だった。そのため漁業者には「枠が少なすぎる」との声が根強い。

 水産庁は交渉に先立ち「きちんと規制を守れば資源が増え、枠は増えるということを示すためにも増枠を勝ち…

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