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米国

雇用統計20.1万人増 雇用情勢が引き続き好調

 【ワシントン清水憲司】米労働省が7日発表した8月の雇用統計(速報値)によると、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は、季節調整済みで前月比20万1000人の増加となった。前月(14万7000人増)から伸びが加速し、雇用情勢が引き続き好調なことを示した。失業率は3.9%で、前月と同じだった。

     就業者の増加幅は、市場予想(19.1万人増)を上回った。失業率は予想通りだった。

     物価上昇(インフレ)率の動向を占う上で注目される平均時給は、前年同月比2.9%増となり、前月(2.7%増)から伸びが大きく高まった。

     米経済が景気・物価情勢ともに順調なことから、米連邦準備制度理事会(FRB)は25~26日に開く次回の連邦公開市場委員会(FOMC)で、今年3回目となる利上げを決める公算が大きい。これに続き12月にも利上げを実施する確率を、市場は約7割とみている。

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