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大相撲秋場所

9日に初日 横綱・稀勢の里は平幕・勢と

 大相撲秋場所は9日、東京・両国国技館で初日を迎える。7日は取組編成会議が行われ、8場所連続休場明けの横綱・稀勢の里は初日に平幕の勢、2日目は過去1勝2敗と負け越している小結・貴景勝と当たる。ともに先場所を途中休場した白鵬と鶴竜も出場。1月の初場所以来、4場所ぶりに3横綱が初日から顔をそろえる。

     白鵬は7日、東京都墨田区の宮城野部屋で稽古(けいこ)し、場所前の調整を締めくくった。先場所は支度部屋で準備運動中に右膝などを痛めて4日目から休場したが、「一日一日を大切にして調整はできたと思う」と手応えを口にした。

     初日から参加した夏巡業は当初、本格的な稽古や取組を回避した。検査のために一時離脱することもあった。だが、8月31日の横綱審議委員会の稽古総見では先場所優勝の御嶽海や三役経験者の正代らを圧倒。伊勢ケ浜一門の連合稽古にも参加し、関取衆を相手に稽古を重ねてきた。

     秋場所は過去2年はけがで全休し、3年前も途中休場している。「いかに暑さ、夏巡業に弱いか、だね」と苦笑いし、「静かにいきますよ」。3年ぶりの秋の土俵への意気込みを控えめに語った。

     右肘のけがで先場所を途中休場した鶴竜は、夏巡業で「土俵での稽古はなかなかできなかったが、自分のペースで体は作れた」と好感触を得た。番付発表後は時津風部屋で関取衆と稽古を重ねており、2場所ぶり6度目の優勝を虎視眈々(たんたん)と狙う。【飯山太郎】

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