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サッカー日本代表

11対11の紅白戦 チリ戦中止で

紅白戦でスルーパスを狙う南野(左)=札幌市内で2018年9月7日、大島祥平撮影

 札幌ドームで7日に予定していた国際親善試合のチリ戦が地震の影響により中止となったサッカー日本代表は7日午後、札幌市内で代替施設を借りて練習を行った。

     ウオーミングアップ後、フルコートを使って11対11で紅白戦を実施。両チームとも4バックの布陣でコンビネーションを確かめながらプレーした。紅白戦は35分間を2本の予定だったが、照明設備のないグラウンドで日没が近くなり暗くなったこともあり、2本目は20分ほどで終了した。

     DF槙野(浦和)は「4バックも3バックも相手に応じてやりたいと監督から言われている。結果よりも自分たちが置かれている状況でプレーできたことが素晴らしかった」と語った。FW小林(川崎)も「グラウンドを提供していただいて練習をやれるだけでも自分たちにはすごくプラス。感謝している」と話した。選手たちは練習後、槙野の呼びかけで、見学に来ていたファンと一緒に写真撮影し、感謝の気持ちを表した。

     日本代表は11日に大阪・パナソニックスタジアム吹田でコスタリカと対戦する。当初の予定通り8日の午後便で大阪入りする見込み。【大島祥平】

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