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みのひだフォーカス

子ども司書が富山でビブリオバトル 自分の言葉で発表力 ラジオ番組制作で表現養い成長 /岐阜

 8月5日午前8時半。岐阜市を出発した貸し切りバス1台が東海北陸自動車道を一路、富山市立図書館を目指した。午後7時過ぎには帰る日帰りツアーに参加したのは小中学生18人。岐阜市立図書館の「子ども司書」だ。富山では好きな本1冊を選び、どんな本でどこに魅力があるのかを3分間で発表し合う本の批評合戦「ビブリオバトル」が待ち受けていた。岐阜3人、富山2人のバトルの結果、1、2位を岐阜勢が占めた。そこでは、粗削りでも自分の言葉で思いを伝える岐阜勢の表現力が光った。そして、それには秘密があった。【高橋龍介】

 引率した岐阜市立図書館の吉成信夫館長は「発表した3人に話を聞いたところ、いずれも台本や原稿を準備せ…

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