メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

シリア内戦

アサド政権、総攻撃強行も 仲介3カ国、主張平行線

シリア内戦を巡るロシア、イラン、トルコの関係

 【カイロ篠田航一】内戦が続くシリアで、反体制派の最後の拠点である北西部イドリブ県への総攻撃が取りざたされる中、アサド政権を支援するロシアとイラン、反体制派を支援するトルコの主張が平行線をたどり、戦闘回避は困難だとの見通しが強まっている。

 実質的な仲介役となっている3カ国の首脳は7日、イランの首都テヘランで会談したが、アサド政権の作戦強行に理解を示すロシアとイランに対し、トルコは停戦を主張した。ロシアのプーチン大統領は「テロリストの掃討が必要だ」とアサド政権の軍事行動を擁護。イランのロウハニ大統領も「市民の犠牲を避けるべきだ」としながらも、反体制派の駆逐がシリアの平和回復につながると述べてロシアに同調した。

 これに対し、トルコのエルドアン大統領は「いかなる理由であっても、イドリブ県への総攻撃は虐殺につなが…

この記事は有料記事です。

残り637文字(全文994文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潮45 杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」
  2. 台湾 駐大阪代表が自殺 台風被害の関空対応で批判相次ぐ
  3. 沖縄読谷 米兵、酔って民家侵入 高2長女、妹抱え逃げる
  4. 北九州 マンションで女性4人死亡、自殺か
  5. 県警不祥事 止まらない 警官、押収AV大量盗む 容疑で書類送検 別に盗撮疑いも /大分

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです