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今週の本棚・新刊

『アフター・ヨーロッパ』=イワン・クラステフ著、庄司克宏・訳

 (岩波書店・2052円)

 副題は「ポピュリズムという妖怪にどう向きあうか」。欧州各国でみられる極右ポピュリスト政党の台頭について、ブルガリア出身の政治学者である著者が豊富な知識を引き、分析する。

 本書は2015年の難民危機が、欧州にとって9・11同時多発テロのようなインパクトがあったと指摘する。これを機に、各国で多数派を形成する市民は「自身の民族、宗教、文化が脅かされる」という恐怖を…

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