メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

からだ・こころナビ

尿酸値、低過ぎにも注意 腎障害や結石、認知度低く

 高いと痛風が心配になる尿酸値。だが、実は尿酸値が低過ぎる病気もある。「腎性低尿酸血症」と呼ばれ、該当者は国内に40万人近くいると推定される。厚生労働省の研究班と日本痛風・核酸代謝学会がこのほど、初の診療指針を作成した。

 病気そのものは無症状だが、合併症として尿路結石を繰り返したり、運動の後に体調不良を起こしたりする人がいる。指針作成を主導した防衛医大の四ノ宮成祥教授は「医療関係者の間でも知られていない。まずは認知度を高めることが重要だ」と公開の狙いを話す。

 腎臓は血液から尿酸をこし取り、尿として排出する一方で、尿酸を再吸収する。再吸収が不十分なため尿酸を…

この記事は有料記事です。

残り397文字(全文678文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大相撲 貴乃花親方が相撲協会に退職届を提出
  2. 涼宮ハルヒ 5年ぶり新作書き下ろし短編 「ザ・スニーカー」特別号に掲載
  3. 苫小牧の国道 交差点で衝突事故 6歳女児と母の2人死亡
  4. WEB CARTOP 海外で言うと恥ずかしい!? 日本車のおかしな車名3選
  5. シンポジウム 戸田恵子さん 認知症だった母の介護語る

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです