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ラグビーW杯

記念酒器を製作 20日から販売

ラグビーW杯を記念して作った酒器(中央)と江森甲二会長=静岡県裾野市佐野で、垂水友里香撮影

 来秋のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会を記念して、静岡県裾野市の酒小売7業者でつくる「市もののふの里銘酒会」(江森甲二会長)は、ラグビーボール型のとっくりと、富士山型の台座がセットになった酒器を製作した。裾野産原料で作った地酒・地焼酎とセットで20日に販売を始める。

     とっくりのふたは、テーブルに置くと倒れてしまう「可杯(べくはい)」になっている。富士山型の台座は、とっくりや可杯を置くことができる。いずれも美濃焼で、とっくりには希望する4桁のシリアルナンバーを入れられる。番号の希望は先着順となる。

     デザインは江森会長(62)が手がけた。こだわりは裾野から見た宝永火口が正面に見えることといい、江森会長は「ディスカウント店の台頭もあり、小売店は地元色ある製品の開発が不可欠。酒器でラグビーを一緒に盛り上げたい。富士山のふもとの裾野市もPRできたら」としている。

     地元産の原料を使った日本酒「もののふ」や茶焼酎「三七七六」などとセットで4000円前後。銘酒会の9店舗で購入できる。【垂水友里香】

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