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西日本豪雨

復興支援の「宇和島チャリT」が人気 愛媛

宇和島チャリTを着る道の駅「きさいや広場」の店員たち=愛媛県宇和島市の道の駅「きさいや広場」で、木島諒子撮影

 愛媛県宇和島市在住で、日本を代表する現代美術家の大竹伸朗(しんろう)さんが西日本豪雨の復興に役立ててもらおうと市に贈った復興支援Tシャツ「宇和島チャリT」が人気を呼んでいる。8月29日に道の駅で売り出し、4日間で835枚を完売。急いで追加発注し、10日ごろに再入荷する予定だ。【木島諒子】

     Tシャツは白地で、表に旧宇和島市庁舎と宇和島城、背中には「宇和島」の文字が力強く描かれている。大竹さんは自身のサイトに「7月の豪雨は、時間の経過とともに知る甚大な被害状況に愕然(がくぜん)としました。亡くなられた方々へのご冥福をお祈りし1日も早い普通の日々への復興を切に願います」とメッセージを寄せている。厚意により、消費税を除く売上金は全額、義援金として役立てられる。

     道の駅「きさいや広場」(宇和島市弁天町1)の店頭や電話で注文を受け付けたところ、店頭分を確保するのが難しくなるほど全国から注文が殺到している。ファクスやメールでも追加分の受け付けを始めたが、既に350枚ほどの注文が入っているという。支配人の松広大士さん(39)は「注文の際『復興がんばってください』『応援しています』というメッセージをくれる人も多く、ありがたい」と話す。

     S~4XLサイズで税込み3240円。申し込み、問い合わせはきさいや広場(0895・22・3934、ファクス0895・22・1230)メールuwajima-kisaiya@globe.ocn.ne.jp。

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