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全米テニス

セリーナ、暴言など3度の規則違反で罰金

主審に抗議するS・ウィリアムズ=2018年9月8日、AP

 【ニューヨーク浅妻博之】8日(日本時間9日)に当地で行われたテニスの全米オープン女子シングルス決勝で、セリーナ・ウィリアムズ(米国)が試合中のコーチからの指導や主審への暴言など3度の規則違反を宣告され、混乱を招いた。

 一つ目は第2セット第2ゲーム。コーチがスタンドから指導したとして、主審が警告した。第5ゲーム終了後にはラケットをたたきつけて2度目の規則違反で、1ポイントのペナルティー。3度目は、大坂が4-3とリードを奪った直後。主審に暴言を吐き、今度は1ゲームのペナルティーを科された。

 大会主催者は試合後、「本人は否定したが、コーチは指導したことは認めた。規則に従って警告を出した」などと声明を発表した。

 一方、S・ウィリアムズは記者会見で、「不正行為はしていない。私は(ゲームのポイントを奪った)『泥棒』だと言ったが、男子選手が審判に抗議しても、1ゲームのペナルティーは取らない。性差別を感じるひどいことだ」と訴えた。S・ウィリアムズは警告を受けた後に主審に近寄り、「悪いことはしていない。謝りなさい」と抗議を繰り返した。

 また、AP通信によると、大会主催者はS・ウィリアムズに対し、1万7000ドル(約189万円)の罰金を科した。ペナルティーの内訳は主審への暴言に1万ドル、コーチからの助言で4000ドル、ラケットの破壊は3000ドル。

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