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全米テニス

「大坂劇場」笑顔と泣き顔のフィナーレ

優勝トロフィーを掲げる大坂=AP

全米オープンテニス・大坂なおみ優勝

 最後のサーブは、大坂の破竹の勢いを象徴していた。腕をいっぱいに伸ばして返そうとしたS・ウィリアムズのラケットをはじくほどの威力があった。「子供の頃にこの会場で優勝トロフィーを持ち上げるシーンを見た。成長し、戻って来られた。目標の一つがかなった」

 ベンチに戻るまでに感極まり、涙が止まらなかった。日本選手が4大大会に参戦して100年あまり。屈託のない笑顔の20歳の新鋭は4大大会通算23回の優勝を誇るレジェンドを力でねじ伏せ、日本テニス史に金字塔を打ち立てた。

 「パワーがすごく、体がしなやかで勝つための力を備えている。そんな選手、見たことなかった」。ツアーに…

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