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歌舞伎

御園座「まねき上げ」 新劇場で初 名古屋

御園座のまねき上げで手締めをする(右から)松竹の安孫子正副社長、尾上菊五郎さん、御園座の小笠原剛会長、中村梅玉さん=名古屋市中区で2018年9月8日午後4時10分、兵藤公治撮影

 歌舞伎公演「第49回吉例顔見世」(10月1~25日)に出演する俳優の名前を記した看板を掲げる「まねき上げ」が8日、名古屋市中区の御園座で行われた。名古屋の秋の風物詩として知られ、今年4月に開場した新劇場では初めて。不安定な天候の下、約500人のファンが尾上菊五郎さんらと大入りを祈願した。

     まねき上げは1965年に始まった御園座での顔見世公演以来、毎年続く恒例行事。「まねき」は長さ160センチ、幅40センチの板で、太く丸い書体の「勘亭流」で俳優の名前と家紋が書かれており、劇場玄関上に31枚が掲げられた。

     菊五郎さんが「10月に喜寿を迎える。若い方たちと手を携えて面白い芝居を作りたい。どうぞ見に来てちょーよ」と名古屋弁を入れてあいさつすると、ファンから「音羽屋!」と掛け声が飛んだ。【山田泰生】

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