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北海道震度7

自衛隊が風呂設営 利用者「疲れとれた」

自衛隊の仮設風呂で久しぶりの入浴を楽しむ子供たち=北海道厚真町で2018年9月8日午後5時48分、和田大典撮影

 地震による断水被害を受けて、陸上自衛隊第7師団による簡易入浴施設が8日、厚真町と安平町、むかわ町内の計4カ所に設置された。

 特に被害の大きかった厚真町では、避難所の厚南会館と総合福祉センター隣の福祉施設に設けられた。深緑色のテント内に浴槽とシャワーがあり、町民らが久しぶりの風呂を堪能していた。

 兄弟や友人と入浴した梶谷怜矢さん(11)は「久しぶりの温かいお風呂で本当に安心する。昼間は家の片付けをしていたが疲れもとれた」と顔をほころばせた。自衛隊などによると、9日以降は午前中から開放し、設置場所を増やすことも検討している。【澤俊太郎】

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