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関空

A滑走路「1週間後再開にめど」

記者会見する関西エアポートの山谷佳之社長(右)とエマヌエル・ムノント副社長=関西国際空港で2018年9月8日午後3時25分、小松雄介撮影

 台風21号の影響で閉鎖されていた関西国際空港の国際線が8日、運航を一部再開した。格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションと全日空の旅客機、国際貨物便も含め計約20便が発着した。この日、関空運営会社「関西エアポート」の山谷佳之社長らが記者会見。閉鎖中の第1ターミナルとA滑走路について、1週間後に再開させるめどが立ったことを明かした。

 関空にはA、B2本の滑走路があり、国際線も、7日に運航が再開された国内線と同じB滑走路を使用。正午過ぎ、全日空の上海行きが飛び立った。

 関西エアポートによると、第1ターミナルは、六つある変電施設のうち三つが壊れて停電。だが、部品交換だけで対応できることが分かった。浸水した地下の排水作業もほぼ終わり、ターミナルの南側部分を復旧させられる見通しとなった。ガスは既に復旧している。

 関空は4日、A滑走路と第1ターミナルが浸水。関空と対岸を結ぶ連絡橋はタンカーの衝突で損傷し、現在は自家用車の乗り入れが規制されている。連絡橋を走る鉄道の復旧は1カ月後になる見込み。【蒲原明佳、山田毅】

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