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サッカー日本代表

北海道での合宿を打ち上げ、大阪へ

北海道最終日の練習でジョギングするサッカー日本代表の選手たち=札幌市内で2018年9月8日午前10時39分、大島祥平撮影

 北海道で発生した地震の影響で7日の国際親善試合チリ戦(札幌ドーム)が中止となったサッカー日本代表は8日、札幌市内で練習し、北海道での合宿を打ち上げた。11日に大阪・パナソニックスタジアム吹田で行われるコスタリカ戦に向け、8日午後の便で大阪へ移動した。

     7日に試合の代わりに紅白戦を実施したため、この日はジョギングとボール回しだけで軽めに調整した。FW杉本(セ大阪)は前日の紅白戦で右足の爪先を痛めたため練習に参加せず、チームからの離脱が決まった。追加招集はない。

     今回のメンバーは代表戦出場歴の少ない選手が多く、南米の強豪チリとの試合は来年1月のアジアカップに向けたチーム作りの上で貴重な機会のはずだった。森保監督は「試合ができなかったのは残念だが、その分、紅白戦でいろいろなパターン、人の組み合わせなどが練習できて、見えた部分もある」と前向きに語った。地震の影響が落ち着いたら北海道で試合をやりたいかと問われると「もちろんです。(コスタリカ戦がある)大阪も台風21号で大きな被害が出た。我々の活動を通してエールになるようなことができれば」と話した。

     チリ代表も次戦の韓国戦に向けて北海道からチャーター機で韓国に移動した。【大島祥平】

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