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大相撲秋場所

9日に初日 関脇・御嶽海、大関昇進に挑む

優勝額贈呈式で健闘を誓う鶴竜(右)と御嶽海=東京・両国国技館で2018年9月8日午前10時33分、松田嘉徳撮影

 大相撲秋場所は9日、東京・両国国技館で初日を迎える。8日は土俵祭と優勝額贈呈式があり、7月の名古屋場所で初優勝した関脇・御嶽海と5月の夏場所で2場所連続5回目の優勝を飾った横綱・鶴竜に毎日新聞社から優勝額が贈られた。初めて優勝額を手にした御嶽海は「優勝力士に仲間入りでき、うれしい」と喜びを語った。

     御嶽海は大関昇進に挑む。場所前は横綱審議委員会の稽古(けいこ)総見で鶴竜、白鵬の2横綱と相撲を取り、今月に入ると大関・栃ノ心にも胸を借りた。上位陣には劣勢で番数も少なめ。だが、御嶽海自身は「状態は悪くない」と自信を見せる。

     夏場所は小結で9勝、名古屋場所は関脇で13勝した。大関昇進の目安は「三役で直近3場所33勝」とされ、今場所は11勝すれば届く計算だ。ただ、先場所は3横綱や栃ノ心との対戦がなかった。日本相撲協会の阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)は「上位陣とどういう相撲を取るかを見てみたい」と内容を重視する考えだ。昇進に向けて、上位陣をどれだけ破るかが問われる。

     大関では豪栄道が好調だ。稀勢の里、高安を出稽古で圧倒する場面もあり、前に出る攻めを貫ければ波に乗りそうだ。大関2場所目でカド番の栃ノ心は稽古で番数を重ね、相撲勘を取り戻しつつある。高安は腰痛で相撲が取れない日もあり、不安が残る。【飯山太郎】

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