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大リーグ

大谷、3戦連発で記録更新 左投手からまた一発

ホワイトソックス戦の三回、右中間に3試合連続本塁打となる19号3ランを放つエンゼルス・大谷=共同

 米大リーグは7日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はシカゴでのホワイトソックス戦に5番・指名打者でフル出場し、三回に19号3ランを放ち、2006年の城島健司(マリナーズ)を超えてメジャー1年目の日本選手の最多本塁打記録をつくった。

 右肘故障で投げられないエネルギーを全て打席につぎ込むかのように、エンゼルスの大谷がまた打った。同点の三回1死一、二塁。左腕ロドンの内角高めのボール球をうまくさばき、右中間へ19号。投打の「二刀流」で野球界の常識を覆してきた男が、日本選手のルーキーイヤーの本塁打記録を塗り替えた。

 破竹の勢いだった4月上旬以来の3戦連発。オープン戦の低調な成績から活躍に疑問符が付けられた春先とは違い、主軸として十分に警戒された中でアーチをかけている。

 4日に続く左投手からの一発に「慣れの部分だったり、打席数を重ねる度に見え方がよくなるところは一番大きい」と自身も成長を感じている。ソーシア監督も「右左に関係なくバットがよく振れている」とたたえた。

 試合前には、右肘靱帯(じんたい)に新たな損傷が判明してから初めて思いを語った。不安な気持ちはおくびにも出さず「まずは今やれることをやりたい」と目の前の一戦へ集中。「やっている感じもそうだし、感覚的にも影響はないのかな」と、これまでと変わらない豪快なスイングで期待に応えた。(共同)

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